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知って得するUVクリームの選び方

      2016/03/01

知って得するUVクリームの選び方

かつては日光浴が体に良いという理由から、

医師からも推奨されていましたが

近年では日光に長時間皮膚を晒すことは

シミやそばかす、最悪の場合は

皮膚がんの原因になることがわかり、

日本も欧米にならいなるべく

日光に肌を充てないよう推奨されています。

外出する際、使用して欲しいのが

UVカットクリームです。

夏前になるとドラッグストアに

多くの商品が並びますが

表示されている数値の意味をよく理解しないまま

購入している方も多いのではないでしょうか。

実はこうしたUVクリームは数値が高いからといって

効果が高いわけではありません。

逆に数値が高いものを使って

肌に負担をかけてしまうことにもなってしまっています。

今回はUVクリームを選ぶ際の数値の味方と使い分けについて解説します。

紫外線A派とB波

地球に降り注いでいる紫外線には大きく分けて2つの種類があります。A派は波長が長く地球の紫外線の9割を占めています。肌に直接的な障害を与えることは少ないのですが、肌の奥の真皮にまで侵入し肌のハリや弾力を失わせます。B波はA波とくらべて1割と少ないのですが、肌への作用が強く短時間でも日焼けの原因になります。炎症やシミなどの原因になったり、表皮細胞やDNAを傷つけます。

 

SPF値

UVクリームのパッケージにSPFという数値が書いてあると思います。これはUVクリームを塗らなかった場合とくらべて紫外線B 波による日焼けを何分遅らせることができるかを表記したものです。20分から25分を1単位としていますので、SPF10とある場合は20分×10で200分となり約3時間から4時間は日焼け止め効果があるということになります。この数値は1平方センチメートルの皮膚に2mg塗った時の値ですので薄く塗りすぎると時間ないでも日焼けしてしまう可能性があります。UVクリームにSPFとして配合されている白い成分には紫外線吸収剤と紫外線散乱剤の2種類があります。前者は紫外線を吸収し別のエネルギーに変えて肌への侵入を防ぐもので、後者は肌の表面で紫外線を散乱させ紫外線をブロックします。紫外線吸収剤は散乱剤に比べてUV カット率が高いのですが、科学原料を使っているため肌の乾燥や荒れなどを引き起こしやすいと言われています。散乱剤は酸化亜鉛や酸化チタンなどのミネラルファンデーションにも使われる原料を元に作られており、肌への負担が少ないと言われていますが、毛穴などに詰まりやすいというデメリットがあります。

 

PA

PAは紫外線A波を防ぐ指標となっています。効果の強さは+で表記され、PA+効果がある、PA++かなり、効果がある、PA+++非常に効果がある、PA++++効果が極めて高い、のように4段階に分かれています。PAは高ければ効果が高いというわけではありません。PAが高いものはもちろん肌への負担も大きいものになりますので十分に注意した方がいいでしょう。

 

 - スキンケア